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京の山里を行く



  京都丹波産高級山椒をつかった逸品です


ちりめん山椒(手づくり・無添加)

京都には「おばんざい」と呼ばれるお惣菜がありますが、「ちりめん山椒」もそのひとつです。いわしの稚魚である「ちりめんじゃこ」と山椒の実を醤油で炊き上げた佃煮です。

京野菜の生産地、丹波地と千古の味を生み出す京都食、職人町の中間地に位置する右京、桂に製造と販売拠点を持つ「かつら」の手づくりちりめん山椒です。京都丹波産高級山椒をつかったちりめん山椒は山椒の風味がしっかりしていて老若男女問わず人気の逸品です。
温かいご飯にぱらぱらと・・・、お酒の後のお茶漬けにも風雅です。


ちりめん山椒(手づくり・無添加)
内容量 75g×3袋

商品価格 ¥3,150-(税込、送料別)

数量:
商品の説明はページ下部に記載しています】

「おばんざい」の話

京都では、日ごろ家庭で食べるお惣菜のことを「おばんざい」と呼びます。「おばんざい」の「番」は番茶の番というのと同じで、普段という意味の言葉です。また「菜」は惣菜の意味で、この二つを併せると普段に食べる「おかず」という意味になります。当店の「ちりめん山椒」もそのひとつです。京都には懐石料理を始め精進料理等、日本の食文化を代表すお料理が存在していますが、「おばんざい」は、言わば京都の庶民の生活を総称するお料理といえましょう。「おばんざい」は一言で言えば、旬の素材、手近な食材を、手間をかけずに使い切るお料理です。冷蔵庫などの冷蔵技術のない時代、日持ちがしない料理は、食べ残しの出ない分量だけ作り、足りない分は作り置きの出来る常備菜でまかなうという、無駄なお金や時間も労力をかけず、ゴミも少ししか出さない文化性豊かな京都の食文化から生まれものです。千年の歴史を有する京都は、古いものをひたすら守るようなイメージを、多くの方が持たれています。確かに一方では言えることですが、もう一方で、良いものを躊躇なく受け入れる合理性を持っています。とりわけ食べ物の無駄に関しては敏感で、このような地域性が生まれた背景には、ひとつには京都が海から遠く離れた内陸部にあって、新鮮な魚介類に乏しかったことが大きな要素と思われますが、何にも増して手に入ったものは無駄なく食べ尽くすという、そのような精神文化の中から「おばんざい」も生まれたと思われます。昨今、環境分野で初のノーベル平和賞を受賞したケニア人女性、ワンガリ・マータイさんが提唱する「MOTTINAI」は、彼女が日本に来たときにこの言葉に出会い、今では国際語となりましたが、京都人の食生活はこの言葉の草分けともいえましょう。

「おばんざい」には、はっきりとした定義がありません。近年は流通網の発展や食文化の変化で京の「おばんざい」も、昔ながらのものに加えて新たなものが生まれています。これからは我が国にとって最も深刻になりつつある食料問題も、京都の「おばんざい」の中にヒントを見出すことが出来るのではと思われます。



ちりめん山椒(手づくり・無添加)

内容量 75g×3袋

商品価格
 ¥3,150-(税込、送料別)
数量:
商品説明
商品名 ちりめん山椒(手づくり・無添加)
商品価格 ¥3,150-(税込、送料別)
内容量 75g×3袋
賞味期限 製造日より10日間
送料 基本送料はこちら
配送方法 ドライ便
商品の配達日 月曜日15:00までにご注文(カード決済、お振込み)の商品は、その週の木曜日にお届け
水曜日15:00までにご注文(カード決済、お振込み)の商品は、その週の土曜日にお届け
金曜日15:00までにご注文(カード決済、お振込み)の商品は、翌週の水曜日にお届け
製造元 かつら
商品番号 ktr0001
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